【ロシア留学者が語る】ロシア人インバウンド誘致に役立つメディア|鍵は、SNSと口コミ!?

ロシア人インバウンドメディア戦略
広告

「ロシア人インバウンドの市場が拡大している!?」

「ロシア人インバウンドの誘致は、どう行えばよいのか?」

今回は、ロシア人インバウンド誘致に向けて、ロシア人がどのようなメディアを参照し、日本へ訪れるのか紹介します。

日本人には馴染みのないロシアならではの、メディア施策のポイントも紹介します。

以下の点を紹介!

・ロシア人インバウンドの増加がスゴイ!

・ロシア人インバウンドが使用するメディア

・ロシア人インバウンドを誘致する鍵「SNSと口コミ」

どれだけ増えている?ロシア人インバウンド

ロシア人インバウンドは、ここ数年急激に増加傾向にあり、今後はビザの緩和により、ビジネス∼観光往来の増加も期待されています。(コロナ禍以降)

しかし、ロシア人インバウンド市場は未だ不安定な部分も多く、ロシア経済や国際情勢により大きく変化する可能性もあります。

2014~2016は、クリミア併合による制裁や原油安やルーブルの下落により、日本への旅行は減少しました。

一方その後は、日露外交レベルでの日露交流や学生間交流、観光フォーラムの開催など、日露両国の取り組みにより、ロシア人インバウンド数は大きな伸びを記録しました。

▼関連記事:ロシア人の訪日データ参照▼

ロシア人インバウンドが使用するメディア

ロシア人がよく使用するメディアは、主に

  1. Youtube(87%)
  2. Vkontakte(83%)
  3. Whatsapp(69%)
  4. Instagram(56%)
  5. Odnoklassniki(54%)

は上位に位置しており、それぞれ調査対象ロシア人の50%以上が使用していることになりました。

参考:DIGITAL 2020: THE RUSSIAN FEDERATION(Hootsuite)

「Vkontakte」と「Instgaram」は、絶対に活用!

「Vkontakte」「Instagaram」は、ロシア人インバウンドの誘致の際にはかなり重要なツールとなるでしょう。

「Vkontakte」とは、ロシア人が頻繁に使用するチャット型のSNSです。日本で言う「LINE」にタイムライン投稿の機能が付いているサービスというイメージです。

「Instgaram」は、言わずもがな世界的に有名なSNSです。

ロシア人は特に、「Instgram」を使用し、旅行地や自分の写真を投稿する頻度がかなり多いのが特徴です。

上記の「Whatsapp」は主に、チャットしか行えないのが難点と言えます。

また、「Odnoklassniki」もロシアで有名なSNSですが、やはり「Vkontakte」と比較すると、利用する層も限られ、ゼロからアカウント作成∼運用するなら、「Vkontakte」がおすすめです。

注意:「Youtube」はあるに越したことは無いです!

では、上記のSNSを使用し、どう情報を発信していくか解説します!

ロシア人インバウンドの誘致|鍵は「SNSと口コミ」

ロシア人インバウンドに対して、情報アプローチを掛け、誘致を行う際のメディア発信として、キーワードは「SNSと口コミ」になります。

ロシア人インバウンドへ向けたSNS戦略

ロシア人インバウンドが利用する「Youtube」や「Vkontakte」「Instagram」などのSNSは、大いに活用することが重要になります。

加えて、上記SNSの利用の際に重要なことが、

個人個人に則したメッセージやレコメンドの送信、及び発信者の見える化と信頼性を高めることです。

「Vkontakte」は、個人個人にもメッセージを送れ、グループなども作成することが可能です。

「どんな発信者が情報を送信し、その人や機関は信頼出来るのか?」を相手目線に立ち考えることが重要です。

また、ロシア人インバウンドの誘致へ向けて、企業や自治体間連携のグループやサブスクリプション形式のおすすめ情報発信に努めることも必要です。

ロシア人インバウンドへ向けた口コミ戦略

ロシア人インバウンドは、特に「友人や親類からの意見」や「ネット上の口コミ」を日本旅行への参考にする傾向にあります。

旅行パッケージの利用頻度も多くなく、個人個人への情報アプローチが重要です。

ロシア人インバウンドに向けた口コミ対策のポイントは、

いかにロシア人インバウンドへの愛着と「おもてなし」の気持ちを再現し、親身に情報発信を行えるかです。

若干異文化コミュニケーションの部分になりますが、実際にロシア語で発信することやロシア人の文化を配慮した接し方は、相手も好感を持つようになります。

やはり、ロシア人インバウンドは、外国人インバウンドと同一に扱うのではなく、「ロシア人インバウンド」としてターゲット別の個別戦略を立て、実践していくことが重要です。

注意:ロシア人インバウンド誘致は「個別手配」がキーワード

ロシア人インバウンドは、特に「個別手配」の手配率が大きい国の一つです。

訪日旅行会社が少ないこと、習慣的な問題などで、ロシア人は「個別手配」が大きく、ロシア人インバウンドの誘致の際は、重要なキーワードとなるでしょう。

▼関連記事:口コミマーケティングをどう行っていくか?▼

タイトルとURLをコピーしました