けん玉は観光資源⁉|世界に誇れるけん玉文化を観光資源に活用

カメラ兄さんさんによる写真ACからの写真/けん玉 観光/旅行

「最近、けん玉が流行しているらしい」

「世界でも人気らしいよ?」

このような声を周囲で聞きませんか?? 「聞きません!」が大半では、、。

今回は、いま世界でも人気沸騰し新たに注目されている「けん玉」について紹介します。

慣れ親しんだ「けん玉」とは?

チチダンゴさんによる写真ACからの写真/けん玉

「けん玉」

日本人なら誰もが聞いたことはあり、遊んでいた人も多いのではないでしょうか?

けん玉の起源は、日本ではなく

「16世紀のフランス」*諸説あり

だと言われています。

フランスの「ビル・ボケ(Bilboquet)」

けん玉の起源は、「ビル・ボケ・(Bilboquet)」と呼ばれるフランスの玩具という説があります。

「ビル・ボケ」は、両端に大小の受け皿があり、小さな玉を交互にお皿に乗せ合う遊びでした。今のけん玉のような、玉の穴や剣はありませんでした。

この「ビル・ボケ」が江戸時代シルクロードを通り長崎港から入って来たのが1777~1778年頃だと言われています。当時は、酒宴の席での遊びとして親しまれていました。

「けん玉」の大衆化

・明治時代:児童教育解説書に、けん玉の紹介

・大正時代:「日月ボール」の完成

・昭和時代/戦後:けん玉が大衆の子供の手へ、「日本けん玉協会」の設立。

明治時代~大正時代にかけて、けん玉は児童教育解説書を通じ、徐々に子供たちの間に広まっていきました。大正時代には、今のけん玉の形である「日月ボール」が製造され大ブームとなりました。

昭和時代には、様々な形や羽子板にボールをつけたものなど、多種多様なけん玉が現れました。戦後の1975年には、子供たちの間で大衆化され人気を博していたけん玉の普及を目的に、「日本けん玉協会」を設立され、統一ルールと競技用けん玉を作るなど、多くの人々にけん玉が触れるようになりました。

多種多様な「けん玉」のブランド【海外ブランド】

・大空(オオゾラ)

・TK16 ORIGINAL(ティーケーイチロクオリジナル) 

・山河(サンガ)

・夢元夢想(ムゲンムソウ)

・JAC Kendama(ジャクケンダマ)

・LEGAXIS(レガシス)

【海外ブランド】

・Grain Theory(グレインセオリー)

・Sweets Kendama(スイーツケンダマ)

・KendamaUSA(ケンダマユーエスエー)

・Terra Kendama(テラケンダマ)

・KROM(クローム)

・Yumu Kendama(ユムケンダマ)

けん玉ワールドカップ開催!!

どのくらい世界で「けん玉」が有名か知っていますか?

一般社団法人Global Kendama Networkが毎年開催している

「けん玉ワールドカップ」

という世界大会があります。

毎年、「けん玉の発祥地」と言われる広島県の廿日市で開催される「けん玉ワールドカップ」は、すでに2014年から7度も開催されています。

▼ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2019▼

「ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2020オンライン」

2020年8月22日、23日に開催された「ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2020オンライン」では、18の国と地域から422人(国内335人/海外87人)のけん玉プレイヤーが一同に参加しました。

8月22日(土)大会1日目:https://youtu.be/edxA3EX4mO8

8月23日(日)大会2日目:https://youtu.be/q9nK5C5Uop4

参考:GLOKENグローバルけん玉ネットワーク

  :一般社団法人Global Kendama Network

海外でも注目される「けん玉」

「けん玉」は、海外でも注目され始めています。

アメリカのABCニュースにアメリカや世界でけん玉ブランドとして認められている「KendamaUSA」が取り上げられたこともあります。

    ほんの数分でしたが、けん玉が注目されテレビに取り上げられた良いニュースです。

また、私自身海外(ロシア、台湾etc)へ行った時、けん玉を知っている人や実際に競技として行っている人など、多くの方々がけん玉に触れているなと実感することがありました。

是非、海外にも広がる新たな日本文化の一つとして、さらに注目してほしいなと思います。

参考:KendamaUSA

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